有“食之藝術”之稱的和果子，展露流水高山、鳥蟲花木的自然意境。於職人手中反復揉合、形塑，融入日本文化嚴謹、細膩精神。翻開渡部弘樹、傅君竹著的這本《和果子四時物語（跟著日式甜點職人領略春夏秋鼕幸福滋味）》，隻要依循食譜配方與步驟，初學者也能做出美味動人的精致果物。
本書適用於面點師、餐廳經營者、美食家、家庭主婦。

**序
豐富食生活的和果子——梶山浩司
現代茶席的果子——關宗貴
用心款待的和果子——三堀純一
荟萃日本與臺灣文化的果子工藝——李咸陽
作者序 品味和果子的四季與節慶——渡部弘樹、傅君竹
Chapter 1 和果子的事前準備
主原料
常用工具
基本餡料
基本動作
基本外皮：練切
基本著色
基本漸層技法
Chapter 2 夏之和果子
雛人偶 ひなにんぎょう
菱餅 ひしもち
草餅 くさもち
小鼓 こつづみ
竹筍 たけのこ
關東風櫻餅 かんとうふうさくらもち
關西風櫻餅 かんさいふうさくらもち
御手洗團子 みたらしだんご
銅鑼燒 どらやき
鯉魚旗 こいのぼり
柏餅 かしわもち
粽子 ちまき
花菖蒲 はなしょうぶ
Chapter 2 夏之和果子
繡球花 あじさい
葛櫻 くずざくら
青梅 あおうめ
若鲇 わかあゆ
火垂 ほたる
水無月 みなづき
銀河 ぎんが
短冊 たんざく
水羊羹 みずようかん
蚊香 かやりき
花火 はなび
向日葵 ひまわり
草履 ぞうり
刨冰 かきごおり
撈金魚 きんぎょすくい
破西瓜 すいかわり
Chapter 3 秋之和果子
初雁 はつかり
栗蒸羊羹 くりむしようかん
栗茶巾 くりちゃきん
栗手揉 くりこなし